2017年03月20日

老犬のススメ

個人保護主のきのこです。

3周年を迎えた「車椅子の野生児官兵衛」。問合せすらゼロのままきのこ家の犬になってます。
下半身不随のほかは?とりたててどこが悪いというのではないのですが、
やはり事故の後遺症で消化吸収能力に難あり、体温調節機能なし…のほかにも色々あるのか、けっこうな勢いで「爺さん化」進行してます。

「元々自分の犬ならまだしも、最初から排泄ダダ漏れ犬と分かって世話するってえらいね(物好きだね)」と言われます。
自分でもそう思います。

前にいた犬の「きのこ」は高槻警察から来て、2年で死んでしまったんですけど、「だから今度は若い犬を」とは思わなかった。
DSC_0023.JPG
(在りし日の(犬のほうの)きのこばあちゃん)

譲渡会に来られる方は、愛犬を亡くされて来られる方が多いので「若い犬がいい」と思う気持ちもとってもよく分かる、
と書いたことあるのですが、
私自身は懲りない性分なので、「半年とかは短すぎるけど、2年くらい暮らせるならいいかな」と思ってしまうのも、また本当なのです。本物の物好きなのかしらね。

昼夜鳴き続ける、とかは無理だけど、日向ぼっこして、おいしくご飯も食べて機嫌よくしててくれたら、老犬も可愛いのになぁと思うわけです。
こういうところが「きのこさんて無神経だわ」と言われるゆえんかと思うのですが、別れはたしかにつらいのですけど、犬の寿命なので仕方ない、誰の犬でもないまま終わるよりせめてきのこの犬で終わってくれてありがとう、今までありがとうと見送ってダダ泣きした後は、いつが四十九日だったかも忘れてしまう私。

「また見送りたくない」という方にそれ以上何も言えませんけど、私のような人があと何人か現れて、シニア犬の里親さんになってくれたらいいのに。

と思うお彼岸でした。
posted by はにー at 12:15| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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